山田博士のブログへようこそ!

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(第4巻)
小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する
医師たち!

PDF版■「社会の裏側!」 4

~なぜ精神医学では、やりたい放題なのか~

The social backside4

山田博士・著

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      (下記は、山田本人からの、挨拶です)

     やあ、こんにちは。
     山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。

                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。
    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





★本書の概要

いま子どもたちにADHDが増えていますが、なんと、子どもを
診(み)てわずか5分ほどで「あ、この子、ADHDだね」なんて
診断する医師もいるとか。

そして悲しいことに、子どもたちの結末がどうなるかということも
深く考えず、保護者や子どもに「そんな医師の診断を勧める」教師
もいるのですが、なぜだと思いますか。

なぜなら、製薬メーカーから学校関係者あてに、「ADHDをご存
じですか」なんて言うパンフが配布されているからなんです。

あるいは特別支援学校の教諭免許を取るための講習会などで、AD
HDに関するビデオが流され、そこでは薬まで紹介されている。

それを見て、教師たちは「へえ、いい薬があるんじゃないの」と、
なるわけですね。

しかしこれでは、みんながみんな、背後でほくそ笑(え)んでいる
製薬メーカーたちの手のひらの上で踊っているに過ぎないのじゃあ
りませんか。

……ちなみに、現在、小児期のADHDに使われる二つの「向精神
薬」の名前をお教えしましょう。

それは、「コンサータ」(ヤンセンファーマ社)と、「ストラテラ」
(日本イーライリリー社)の二つ。

……だけど、これらのサイトを見た母親たちが、相談を受けた友だ
ちの母親に、「善意で」これらの情報を伝えたら、どうなりますか。

精神科医の教科書と言われているある書物も、じつは疑惑だらけな
んです。

たとえば、日本だけでなく世界の医療現場で診断の基準とされる書
物がありますが、それは……(省略)。

最近の日本うつ病学会総会(2012年)などもそう……(省略)。

そして、そこでの発表は製薬企業たちの意向を受けたものになって
いるわけですね。

……ところで、これらの「向精神薬」にはいくつか種類があるので
すが、それらすべてに「特有の副作用」があることも分かっており
ます。

たとえば、ソラジンには、無力感や認知症など……。

冒頭で述べたADHDについては、ぼくがいつもお話ししているよ
うなふだんの食事がもの凄く意味あるものになって来ると思ってい
ます。

ぜひ本書をお役立て下さい。

今後の「社会の裏側!」シリーズを、お楽しみに!




★目次


概要

目次

プロフィール

(はじめに)

(第1章)
想像したことありますか。小学校の低学年児に「向精神薬」を……
平気で処方するなんて……

(第2章)
いますぐに、「ADHD」で検索してみて下さい。製薬メーカーの
作った頁が出ます。しかも薬の名前は入っておりません……

(第3章)
ちなみに、現在、小児期のADHDに使われる二つの「向精神薬」
の名前をお教えしよう……

(第4章)
精神科医の教科書と言われているある書物も、じつは疑惑だらけだ
った。なんと95名の専門家が……

(第5章)
学会の総会などでは、製薬企業たちが「協賛企業」として名前をズ
ラリと並べている……

(第6章)
じつは「不審死」で片付けられているものも、医薬品による死亡が
半数以上なのだ。つまり自殺なんかではない……

(第7章)
ある精神病院では、患者が「イレウス」を起こしたために、電気ケ
イレン療法を行っていたが、こんな悲しいことがありますか……

(第8章)
このADHDについては、このようなふだんの食事がもの凄く意味
があることを、ぜひ知ってほしい。たとえば……

(第9章)
ぼくは子どものころから「桃太郎」に強く憧(あこが)れておりま
した。なぜなら……

(最後にひとこと)







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●全28頁(各巻とも短文でまとめていますので、サッと読めます)

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  お元気で。